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捻挫

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 足首を捻って、足首が痛い
  • 膝を捻って、膝が痛い
  • 突き指をして、指が痛い
  • 転倒し手をつき、手首や肩が痛い
  • 交通事故に遭い、首や腰が痛い
  • 筋力が低下した
  • 一度捻挫したところの痛みが取れない
  • 関節が緩い

上記のいずれかに当てはまる場合は捻挫である可能性や捻挫になってしまう危険性があります。もしかして捻挫かもと思ったら、立川市にあるまろん鍼灸接骨院にご相談下さい!

立川市まろん鍼灸接骨院では国家資格を持った柔道整復師、鍼灸師が施術をするため安心して治療が受けられます。

捻挫とは?|まろん鍼灸接骨院 立川店

捻挫とは、捻るなどの外部から強い衝撃により関節周囲の組織である靭帯や筋肉、関節包、軟骨などを痛めてしまう怪我の総称になります。

捻挫は、全身全ての関節に起きる可能性があります。

その中でも皆さん一度は経験があると思いますが、足首を捻ってしまうものが最も多いと言われています。

捻挫になる原因とは?|まろん鍼灸接骨院 立川店

捻挫の原因はその名の通り「捻る(ひねる)」「挫く(くじく)」事です。

スポーツ中のコンタクトや急激な運動に関節がついて来ず起きてしまう場合や日常生活での転倒や不注意、交通事故による衝撃など年齢や性別に関係なく起きてしまう危険性があります。

捻挫の症状とは?|まろん鍼灸接骨院 立川店

捻挫の症状は、患部の痛みと腫れのような炎症になります。

炎症とは、患部に腫脹(はれ)、発赤(赤くなる)、疼痛(痛み)、熱感(熱をもつ)の症状が現れるもので、特に受傷後72時間は急性炎症期と言われ怪我の早期回復にとても重要な期間とされています。

捻挫を放置してしまうと?|まろん鍼灸接骨院 立川店

十分な施術や治療をせず捻挫を放置してしまうと、痛みが慢性化し長期的に痛みを感じてしまう場合や関節に不安定感が出てしまう場合などがあります。また、周囲の筋力低下や姿勢の歪みなど捻挫部位以外の全身への悪影響に繋がってしまうこともあります。

軽度な捻挫と油断せず、一度立川市まろん鍼灸接骨院までお気軽にご相談ください。

捻挫の分類?

捻挫は損傷の度合いで以下のように分類することが可能です。

一度損傷(軽傷):靭帯の微細な損傷で軽度の腫れと痛みを伴います。関節の不安定感が出ることはありません(いわゆる靭帯を伸ばした状態)

二度損傷(中等度):部分的な靭帯の断裂が見られる状態で不安定感はほとんど出ないですが、広範囲に痛みや腫脹が見られます。

三度損傷(重症):靭帯が完全に断裂してしまっている状態。激しい痛みと腫れが見られ、内出血や関節の不安定感が出現します。

捻挫と鑑別が必要な疾患とは?

重症の捻挫の場合、ただの捻挫ではなく骨折を伴っているケースがあります。骨折があるかどうかはレントゲンやエコーのような画像診断や痛みの部位の触診等で鑑別可能です。

捻挫の治療法とは?

立川市にあるまろん鍼灸接骨院での捻挫を含む外傷の施術は、急性期であればRICE処置を行い症状の早期回復に努めることを中心に行なっていきます。

また捻挫の回復に効果的なハイボルト治療器や超音波などもあり、症状を長期化・再発させない根本治療を目指し国家資格を有する術者が施術を行ないます。

症状の度合いや必要に応じて固定やストレッチ、指圧による筋肉調整、鍼灸治療、骨盤矯正など患者様一人一人に合わせたオーダーメイドの施術になりますのでお気軽にご相談ください。

〜最後に〜『健康かつ美しい身体で快適な日常生活を送るために』 

立川市にあるまろん鍼灸接骨院では捻挫だけでなく女性が抱えている慢性症状、身体の歪み、身体の不調を根本改善するとともに、その先にある『美』を追求していきます。

骨盤の歪みがあることで身体のさまざまな部分に負担がかかり、筋肉が緊張して痛みや不調を伴います。そのため骨盤矯正をして負担のかかりにくい体づくりを行い、筋肉調整により痛みを抑えていきます。

当院の骨盤矯正は「バキバキ」とはせずソフトな手技で行いますので、お子様から高齢な方まで安心して体験していただけます。

さらにEMS(インナーマッスルトレーニング)で寝ながらにして使えていない筋肉をつけるためのトレーニングや痩身エステによって脂肪燃焼を活性化させ、健康かつ美しい身体で快適な日常生活を送って頂けるように、お身体のお悩みを改善していきます。

立川市まろん接骨院では捻挫に限らず、他にもお身体の不調やお悩みがありましたら、立川市で人気の接骨院、まろん鍼灸接骨院にお気軽にご相談ください。

捻挫のQ&A

捻挫の時、入浴はして大丈夫?

捻挫をした日から三日間は、患部が強く炎症していることが考えられます。この期間に温めてしまうと痛みが強く出てしまう事があるので、捻挫をして三日ほどは入浴は避け冷やしてあげるようにしましょう。

軽い捻挫でも治療(施術)を受けた方がいい?

軽い捻挫でも放置すると痛みが長期化してしまうケースがあります。なので、たとえ痛みが軽度でもしっかりと治療(施術)を受けることをお勧めします。

捻挫はどれくらいで治る?

軽度な捻挫であれば1〜2週間ほどで症状は消失します。中等度から重症だと数週間から数ヶ月かかるケースもあります。

捻挫の豆知識・雑学 

捻挫を起こした場合には、早期にRICE処置を行う事が重要となります。

RICE処置とはREST(安静)ICE(冷却)COMPRESSION(圧迫)ELEVATION(挙上)の頭文字になり、役割としては腫脹、内出血を極力減らし痛みを和らげることになります。

執筆者:院長 小林いぶき

はじめまして、院長の小林いぶきと申します

当院は慢性腰痛やギックリ腰、肩の痛み、スポーツによる怪我など幅広く治療可能です。女性に特化したメニュー(美容整体、骨盤矯正、産後矯正、小顔矯正、美容鍼、痩身エステなど)も取り揃えています。まろん鍼灸接骨院&エステサロンは身体全体のトータルサポート致します。

身体のお悩みはまろん鍼灸接骨院&エステサロンにお越しください。